
第二十四話、第二十五話、第二十六話を一斉公開。
そして、今、第二十七話の冒頭、Stay Cool
裏事情を少しだけ…。
私は原稿を作成し、担当者にメールする。担当者は私の文章を読み、AIを駆使し視覚化する。

これは以前にも開示した…その繰り返し。
私と担当者間には、一切の不要な言葉のやり取りはない。
互いに心理を感性で読みあい、「…だろう」の推測をもとにブログの作成が進行する。
女性のように、弧を何度も描きながら核心に向かって進むことは決してしない。
二人ともUSB一本あれば生きていけるタイプであり、要点のみ簡潔化するスタイルが最も楽なポジション。
私には想い出は一切不要…すべてを完璧に捨て去る<流儀>。
ところが、何かの刺激で、完全に消し切れていない記憶が、ほんのりと蘇ることがある…脳のどこかに潜んでいる記憶を自覚させられる。

昔、自分がどういう顔をしていたかは覚えていない。ときに数十年前の自分の顔を見る
ことがあるが、びっくり仰天…笑うしかない。
が、そういうことはどうでもいい話…。
私の頭の中でいいアイデアが浮かばないので、今回は素直に、
「二十四話、第二十五話、第二十六話を総括するいい言葉はない?」と疑問を突き付けた。
すると彼から、Stay Cool Specialの案がすぐに出てきた。
雨の少ない今年の梅雨は終わりを告げ、猛暑に入っている。
湿度が高い寝苦しい夜が続いている。
今回のStay Coolは、「涼しくしてね」という意味では最高にタイムリー。
タイミングとしては今しかない。
即座に「OK」の私の返事で、Stay Cool Specialに決定。
一回のメールのやりとりで決定。

Stay Coolはイングランドなどの欧州では「涼しくしてね」の意味が主流と聞く。
これに対して、米国では英語の中でも代表的なスラングのひとつ。
米国ではスラングを自然と使うかもしれないが、日本で使うのは非常に危険…が、危険の中に飛び込まないと面白くない。
外国人の診療の終了時に、昔は、See You Againであった。
最近は、Have a Great Dayの言葉を加え、次回の来院まで<楽しい一時を過ごしてね>を決まり文句にしていた。
が、最近は<Stay Cool, See You Again, and Have a Great Day>の三つの言葉を使うのが、季節的にしっくり合う。
Stay Coolにはスラング特有の様々な使い方があることを学ぶいい機会。
ネットでは、
本来、<かっこいいままでいてね>という意味を含有しているらしい。
他のスラングの使い方がある。
別れを促す<じゃ、またね…さようなら>
これを否定的に使うのではなく、肯定的に…
営業スマイルを交えて、Stay Coolは丁度合うかもしれない。
最後に<落ちついてね>という意味で使うこともある。
これはイメージしやすいように思う。
Stay Calmである。
ただいま実験中。
私流のJapanese English Slung
或る人から助言。
不用意にスラングを使うのはちょっとどうか?
確かにその通り。
様々な外国人にStay Cool を使っている。
その反応を見れば、その人をある角度から眺めることができる。
まさしく投影法である。
或る外国人は、普段見せない笑みで返してくれた。
微笑み返し…。
書籍やブログなどの書き物をしていると、自分の意図が、せいぜい数%に伝われば十分ということを体験する。
承認欲求は完全に封印しないといけない。
書き手と読み手のボタンの掛け違い。
言葉は、自分の経験値からイメージ可能な領域の世界で生きていると思う。
イメージの世界…必然的にずれが生じる。

私は担当者には、余程のことがない限り、言葉を使ってコミュニケーションを取らない。
論理と感性のコンビネーションでコミュニケーションを取る。
お互いの行き違いが極めて稀だからである。
言葉で真実が伝わりにくいコミュニケーションができない人であれば、話はまったく異なる。
男性にはストレートで直線的に、そして簡潔に要約が極めて重要。
これに対して、女性には彎曲的に円を描くようにと心がけているが、そう簡単に事は進まない。
すれ違いの誤解を招くことがあるかもしれないが、Try and Errorなので致し方ない。
人間同士、すれ違いの解釈がないほうがおかしい。
結果、個々の人間に対する、適切な間の取り方を学習する。

言葉の難しさ…繰り返しになるが、同じ言葉であっても、個々の経験値から生じるイメージの世界の差が大きすぎる。
そういう意味で書いていない…煙に巻く書き方を学んでいく。
その後、Stay Coolはいつも使っているが、<瞬時の驚き>と<その直後の優しい笑みを返してくれる>人が多い。正確に言葉を使うことは確かに大切であるが、気持ちが伝わるかどうかがすべてであると信じる。とくに外国人との会話は、表裏が少ないので楽しい一時である。
ストレートに素直に話ができるからである。最後の締めとしては、Stay Coolは最高のスラングである。
気持ちが通じているかの確認の言葉としては、これ以上の言葉は、私には思い浮かばない。
まもなく新しい○×Specialを考えないといけない時期がすぐにやってくる。
最近、異常なまでのHIGH PCAE。
早ければ、10分もかからない…頭の中のいつ壊れてもおかしくない、古きワードを使えばいい。
ほころびがあっても、今はまだ作動している…今のうちに書きあげる。